ゆくToshiくるToshi

今年も残すところあとわずかですね。

こんにちは、ドワーフです。

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか、私はこのブログを書いています。

2022年、毎日書いてきたこのブログですが思い返せばいろいろな事がありました。

 

私はドワーフなのに仲間がいます。

ヘルパーさんにコアラのマーチを仮想通貨だと教えられて以来握りしめているおじいちゃんです。

彼はなんやかんやあったFF14で心が摩耗してしまい、チームメンバーのチャットに答える時と無視する時があるという双子星座の黄金聖闘士のようなお年寄りになってしまいました。

光の戦士にして闇の戦士です。

あれ?もしかしてこころのやみって...。

 

もう1人、引き出しやポッケに弱ったおじさんやおばさんを隠しがちなひゅげさんという仲間がいます。

思った通り今年も隠していたのでそんなの捨ててきなさい!って何度も言ったんですけど「やだもん!絶対飼うもん!」の一点ばりでした。

どうなっても知りませんよ!と様子を見ていたのですが目を離した隙にプクリポに土下座させて炎上していました。

 

笑って過ごせた1年間でした。

愉快な仲間達に感謝なのです。

お前たちはどうでしたか?

 

それではまた明日(*^_^*)/⭐︎

 

平岡くんと大野くん 

平岡

「あー、またカード売ってねーよ!」

 

大野

「仕方ないよ、高校生の俺らにゃ買えないって」

 

平岡

「何だよ夜中に売り切れって、転売屋ってホントムカつくなぁ!

お金の為に子供のおもちゃ買い占めるとか恥ずかしくねーのかよ」

 

大野

「俺たちゃそうならないようにしようぜ?」

 

平岡

「ぐむむむむ...

ダメだ、許せねー、俺は怒ったぞ」

 

大野

「お前思い詰めると何するかわかんないからな、変なことするなよ?」

 

平岡

「わぁかってるって」

 

 

 

翌日

 

 

 

平岡

「見てくれよ大野!これだけ集めたぜ!」

 

大野

「うお!すげーな!どうやったんだよ!」

 

平岡

「学校帰ってから小遣いかき集めて寝ないで市内を回って買えるだけ買った」

 

大野

「何してんの!?

変なことするなって言っただろ!?」

 

平岡

「そんなこと言ってられないだろ!!

俺はな、これからこのカードを本っ当に欲しい人たちに届けるんだ!!俺みたいな悲しみを背負った子供をこれ以上増やさない為に!!」

 

大野

「お前まさか、直接届けに行くつもりか!?」

 

平岡

「いやいやお前ー、そんなわけないだろー?

冷静になれー?」

 

大野

「お前が言うんだ」

 

平岡

「とにかく!

今日俺学校休むから、よろしくな!」

 

大野

「わかったけど、無茶はするなよ!?」

 

平岡

「わぁかってるって」

 

 

 

数日後

 

 

平岡

「おはよう」

 

大野

「お前、ずっと学校休んで何やってたんだよ」

 

平岡

「なんでも売れるサイト、あるだろ?

あそこでカード売ってた」

 

大野

「なんでーーー!?」

 

平岡

「まあ聞けよ、な?聞けってば、な?聞け?」

 

大野

「聞いてるよ!」

 

平岡

「カードだってタダじゃないんだ『本当に欲しい人の元に届けたい』『小遣いも回収したい』『両方』やらなくっちゃあならないのが『平岡』のつらいとこだな」

 

大野

「お前が勝手に始めたんだろ」

 

平岡

「だろ?だからほんの少し、数十円だけ高くして販売したんだ、これが売れに売れて思ったわけよ、これ買ってるの転売屋じゃないのか?ってね」

 

大野

「何してんの?」

 

平岡

「だから、値段を上げた」

 

大野

「え?」

 

平岡

「転売屋より安く買い漁られないくらいには高く、具体的に言うと1枚800円前後だ

これを思いついた時は震えたね、俺は天才かと」

 

大野

「てっ」

 

平岡

「これで本当に欲しい人の元に届く上に俺の小遣いも回収できる、むしろ儲かったくらいだ

子供達の喜ぶ顔が目に浮かぶぜ」

 

 

 

大野

「てーんばーいやーーー!!」

究極幻想サマーアドベンチャーグランプリ

FF14めっちゃ進みました。

究極幻想アルテマウェポンを倒しました。

僕とおじいちゃん以外は知らない人たちでしたが、貴族の暗黒騎士みたいな人や師匠クラスのモンクみたいな人やアステカから来た踊り子みたいな人などの個性的なメンバーと共に戦えて楽しかったです。

ストーリー進行中は大体声優の古谷徹さん、池田秀一さん、小山力也さん、大塚明夫さんのモノマネをしてるので話はよくわかってません。

 

でも大丈夫(吉高)

 

聞いて!感じて!考える!!

 

さあこれでイシュガルド!!

行くぜ蒼天のイシュガルド!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと待ってください!!

 

 

 

と言うわけでアストルティアに戻るわけですよ。

なぜなら来週の15日水曜から第23回コロシアムバトルグランプリが開催されるから。

 

僕がドラクエをやってる時は大体強くて嫌になるようなボスと半泣きで戦ってるか、イエス、ボス!って言いながらジュレ1を歩いてるかコロシアムで配信者にボロクソ言われながら戦ってるかのどれかです。

 

そんな僕がこんな天下一武道会みたいな大会にね、出るに決まってるんですよ。

 

僕、ワクワクします。でも装備がないのでこのまま着のみ着のまま行くか目をつけてる装備を揃えるかで揺れ動いています。

 

と言うのも、ひゅげさんに「お前サブみたいな装備してんな」って言われてしばらくしてひゅげさんのサブの装備を覗き見したら僕より遥かに良いもの装備してたんですよね。

 

もうなんかなーってなりますよね。

 

どうしようかなーバザーにいいの出てないかなーひゅげさんにゴールド借りようかなーってチラ見しながらFGOのサマーイベントを周回してます。

 

もう9月なんですけどね、FGOの夏が始まりました。

水着のイベントが始まりました。

 

スマホゲーなのでメインストーリー以外に季節毎にイベントがあるのですが、メイン以外は全スキップしてるので話がわかりません。

 

でも周回しないと!素材が!!

 

 

 

FFもドラクエFGOもやりた〜い!

 

こんな感じでーす。

 

 

今月のアクセス数凄いんですよ。

f:id:seafoodsix:20210910071143j:image

2

 

誰が読んでるの。

そんなメルヘン╰(*´︶`*)╯

昔、携帯ホームページやってた時になんか新しい事ないかな?って思って本名と電話番号とアドレスを貼ってたらメンヘラに付き纏われました。

その方とのメール中にうっかり2時間寝てしまったんですけど、起きたら「どうして返事をしないんだ?」的な内容のメールが喜怒哀楽から楽を抜いた状態で200件くらい来てたのがトラウマです。

 

でもね、すぐに死にたいとか死ぬとか言う人は死なないって覚えました。

寂しいだけ、なんだよね。

手首の傷は生きてる痛み、なんだよね。

グッズ買わなくても、阪神の応援できちゃうね。

 

こんにちは、フィフティーフィフティーって言えなくてヒフティーヒフティーになっちゃうおじさんです。え!?かわいい!推せる!!

 

そんなおじさんなんですが、他人から色々相談をされる事が多くてですね、相談者の家庭の話とかされるんですよ。

困ってるんでしょうし別にいいんですけど、俺昔家の問題を解決出来なくてどうしようもなくて父親の首を絞めて殺そうとした事があるけど相談に乗れるかな?って思っちゃうんですよね。

 

数年前まで夢の中に死んだはずの父親が出てきて夢の中でも「金かしてくれ」って言うから眠れなかったんだけど君の力になれるかな?って。

 

なんやかんやあってなんかいつのまにか夢に父親が出なくなってから眠れるようになったんですけど、ドラクエとかFFとか、そうじゃなくてもちょっとした約束とかしててうっかり寝過ごす時ってあるじゃないですか。

 

うっかりやってしまったんですよね。

 

ハッ!と起きてスマホを見たら...

 

ひゅげさんから「まだ起きないの?」ってLINEが...

 

 

 

こ、こいつまさか...!!

 

きゃああああああああ!!!

こわいいい!推せる!!

光のおじさんたち

シーフードHP1000

「やっとHP1000いったよー」

 

ふじまるHP1700

「お、やったじゃん」

 

シーフード

「ありがとー、ひゅげ誘ったよ」

 

ひゅげHP23000

「はぁい」

 

シーフード・ふじまる

「なにそのHP!

ぶつかっただけで消滅しちゃう!」

 

 

 

 

 

 

光のおじさん!

 

 

 

 

 

 

 

 

シーフード

「あれ?誰もついてきてないじゃん

てか君たち今どこいんの?」

 

ひゅげ

「ふじまるの隣だよ」

 

シーフード

「え?ふじまるは?」

 

ふじまる

「ひゅげさんの隣だよ」

 

シーフード

「なんなの!?」

 

 

 

 

 

 

光のおじさん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーフード

「次こっちね」

 

ふじまる

「こっち?こっちってこっちであってる?」

 

シーフード

「反対だね」

 

ふじまる

「反対?こっちか?」

 

シーフード

「んー、あれ!?反対って言ったよね!?

何でそのまま走ってるの!?」

 

ふじまる

「反対に向かったよ」

 

シーフード

「ロロノアーーー!!」

 

 

 

 

 

 

光のおじさん!

 

 

 

 

 

 

 

 

シーフード

「ふじまるは俺のこと自動追尾しといて」

 

ふじまる

「自動追尾する」

 

シーフード

「よし、ひゅげは?どこいった?」

 

ひゅげ

「わかんないよ」

 

シーフード

「大体でいいから」

 

ひゅげ

「空」

 

シーフード

「え?」

 

ひゅげ

チョコボが飛んでるの!!

どこに向かってるのかわかんないの!!」

 

シーフード

「黄色いチョコボは飛ばないよ?」

 

ふじまる

「そうだぞ、飛ぶのは黒チョコボだぞ」

 

ひゅげ

「飛んでるの!ホントに!」

 

 

 

 

 

 

 

光のおじさん!

 

 

 

 

 

 

 

 

ふじまる

「君園芸やるんでしょ?」

 

シーフード

「そのつもりだよ」

 

ふじまる

「調理で使うレモンがなくてさ、沢山採れたら譲ってくれないか?」

 

シーフード

「お、いいね!オッケー!」

 

 

 

 

 

 

あの日からどれくらい経ったかな。

森の村で園芸師になった私は、毎日森に入り伐採をしています。

明日は草刈りです。

レモンを送れる日は来るのかな。

 

 

 

 

 

つづく。

 

シーフード先生の作品が読めるのは目覚まし冒険者の個室だけ!

ドラゴンクエスト10のおはなし

まさかおじさんになってもまだスクウェアさんとエニックスさんのお世話になってるだなんてね。

 

f:id:seafoodsix:20210812073745j:image

こんにちはシーフードです。

隣のプリンセスは知らない人です。

とってもかわいいです。って画像を最初は貼ってたんですけど、画像を掲載する許可を得てなかったのを思い出したんですよね。

誰なのかわからないから許可を取りにいけないしそもそも盗撮でした。

本当にかわいいかったんですよ。

かわいいんです、本当にね。

 

 

そんなわけでいつものようにツイッターを見てフォロワーが減ってないか確認していたら写真コンテストの写真が流れてきたんですよ。

魔界の写真コンテスト?

 

見た瞬間ピーンと来たんですよね。

あ!あそこにしよ!つって。

 

あそこにしよっつってパーンしてパシャ

 

f:id:seafoodsix:20210812072233j:image

 

焚き火から始まるゲームは名作って言うし実際バージョン5面白かったし、色んな意味でここしかないでしょ、こんなもんは勢いだろ!と言うことでそのまま冒険者の広場に行って応募しようとしたら

 

f:id:seafoodsix:20210812072409j:image

f:id:seafoodsix:20210812072415j:image

 

あーね、こんな事ってあるんですよね。

 

これはですね、こうなるってことは運営と僕の気持ちは一緒だってことですよね。

 

わかってるじゃん、エニックス

FF14-3

たぶん3度目のFF14を始めました。

課金する為のカードの登録に1時間くらい費やした挙句自動継続で始めてしまいました誰か止め方教えてくださいシーフードです。

 

今回始めたのは介護しているおじいちゃんが始めたいと言うので最後のファンタジーだしやらせてあげようと思ったからです、一緒にレベル1からスタートです。

 

おじいちゃんは鱗の女の子で私はエルフの女性を選びました、普段なら男キャラを選ぶのですがたまには違う遊び方をしようと思ったのです。

 

少し進めてみてわかったのは、おじいちゃんはこのゲームをゴールドソーサーのミニゲームでコインを貯めてカードショップでパックを買うゲームだと思っていることでした。

一生出てこれないとパックを開封しながら言うのでなんとか連れ出してダンジョンに行きました。

 

初めてのダンジョンはとても親切な見知らぬ豚さんのお陰で和やかにクリアできました。

 

おじいちゃん

「なあ、あの豚なんか言ってるけど俺に言ってんのか?」

 

和やかにクリアできました。

 

サスタシャとタムタラを終え、おじいちゃんの斧使いも私のハ術士もレベル30になったので下位職から上位職にジョブチェンジできるようになりました。

 

なったんですが、どこでジョブチェンジするのかわからなくてやめました。

次は石の町に向かいます。