1月29日
法要で地元に帰ってました。
街並みは、私が子供の時には既にゴーストタウンだったのですが、住人がゴーストから人間になっていました。
人間たちは、イオンを2つ作っていました。
デリバリータイプのお店は、2つどころではなく星の数ほど作っていました。
お母さんに誓ってガチガチです。
身内バレが心配です。
懐かしかったので小学校までの道のりを写真を撮りながら歩いてきました。
冒険の書の更新です。
ここの「かしわ飯」は最高に美味しいので立ち寄った時は必ず食べます。
今回は見送りました。
小学生の時、この青果店でビックリマンチョコを買い、シールだけ抜いてチョコを捨てる行為が流行りました。
もちろんビックリマンチョコ禁止令が発令されました。
私の家は貧乏でそもそも買えませんでした。
他にも色々見て回りました。
小学生の時に好きだった女の子の家とか。
立ち止まって家を見ていると洗い物をする音が聞こえてきたので足早に立ち去りました。
おまわりさん、私です。
シーフードです。
やはり地元に帰って嬉しいのは、友人との語らいや母の手料理だと思うのですが、私には友人がいませんでした。
ドラクエ3の仲間たちに同級生や好きな女の子の名前をつけて、共に旅をして大魔王を倒したので友達だと勘違いしていました。
勘違いして話しかけたりして申し訳なく思っています。
そうなると残すは母の手料理。
いくつになっても母の味は忘れる事ができませんよね。
私の母が作る卵焼きは世界で一番美味しいのですが、他の料理は割とヤバめです。
チキン南蛮のタルタルソースはシャバッシャバ、餃子の耳は鉄のごとし。
そんな料理も懐かしくて、母にチキン南蛮をリクエストしました。
母は、クックパッドに支配されていました。
便利すぎるのも考え物だと思いました。
そうこうしている間に、「一緒にバトルトリニティ対抗戦に行こうぜ」と話していたひゅげさん、ほしみさんがついてクンとウイングをゲットしていました。
今では私がついてクン。
まだルールを把握していませんがどこまでもついて行きます。