2018年6月5日
黒猫が目の前を横切ると縁起悪いとかって言うじゃないですか、アレ何でか知ってますか？
私は知らないのですが、何にもわからずに毛嫌いするのも黒猫に悪いのでとっさに体を横にして横切るのを防いでます、だって猫が大好きだから、私、魔女のキキ、こっちはドワーフのシーフードです！
最近は防衛軍にハマってます。
防衛の為ならツスクルが幾度攻め込まれても構わない。むしろ悪質なエルおじを量産する諸悪の根源、闇の根源であるツスクル！滅ぶべし！
防衛軍って何？って人に簡単に説明するとエルフの初期村ツスクルで死体蹴りするゲームですね。
言うてもボク元帥なんでね、ちょろいだろ、と思っていたのにまさかあんなに強いなんて思いもしませんでした。
屍は私達の方でした。みたいな事なんてザラ。
防衛が中々思い通りにいかないんですよね、自分以外に７人の仲間がいて、思い思いに戦った時なんかはもうホワッチャア！ですよ、僧侶が天使してやられてを繰り返して敵を引きつける囮作戦とかね、やるのはいいんですけど仲間に何も告げずに始めちゃうもんだから、そもそも囮作戦を知らない勇敢な仲間たちがゾロゾロついて行っちゃってホワッチャア！
僧侶も僧侶ですが、ついて行く方もどうかしてますけどね！
門の前でパラディンがファランクスとか始めた時は「ああ、こいつ使徒に転生しようとしてるな？」って、ツスクルの住人と7人のメンバーを捧げやがったな？と思いながらミ、ミツメル...ミツメルゥ...！！
赤いワッペンを肩の肉ごと引きちぎるぞ！
でもね、イライラしてるわけではないんです、こんなホワッチャアホワッチャアした展開も今しか楽しめませんからね。
絶対に守らなければならない門に少しでも敵を近づけないように奮闘なんて激アツですよ。
背中を預けて戦う者、傷を癒す者、囮となり敵を引きつけるもの、命がけで物資を受け取りに行く者、大魔法を放ち敵に大ダメージを与えるも群れから抜け出し門にたどり着こうとする敵を正確に射抜く射手！ここは俺が！死んでも守る！と門の前で仁王立ちするパラディンっておい！楽しくねー、楽しくねーわ！何してんだよ！どこ見てんだよ！槍もてよ！前出ろよ、門の前に守るべき者達が目の前にいるだろ！サッカー漫画でライバルチームに中盤で負ける守備主体のチームかよ、マジイライラするわー。
