それはとってもハテナだなって
ピッグテールの魔法少女を指名したら、パネルに魔法がかかってました。
僕は、魔法使いを卒業しました。
シーフードです。
バージョンアップ前にストーリーをクリア。
なんていうか、ひっさびさに「はあ！？」ってなりました。
念願のネコ拾いまで進められたんですけど、ストーリーのせいでかなりイライラしながらネコを集めました。
ネコには罪はないんですけどね。
ネコと和解せよ！！
ネコ缶をパカーしてまんまと寄ってきたネコを捕獲しました。
にゃー、ネコちゃんかわゆいでしゅねぇ〜
おじちゃんにお顔を見してごら〜ん(*^_^*)
うわ！目ぇこわっ！
そんな感じでした。
ネコの目こわくない？
その後は村のクエストを受けて回ろうかなーと村の皆さんの話を伺っておりましたら、ひゅげさんから「ヴェリ行こう」と言われました。
私が（お？防衛軍か！？）とキーボードに打ち込む前に「違うから」と答えが返ってきました。
そんなエスパーひゅげ美に連れられてやってきたヴェリナード、何をするのかな？とついて行くとなんかすげー色んな人たちが集まってました。
シーフード
「なにこれ何してんの？」
なぜここにひゅげに連れてこられたのかわからないシーフード、この後、予想だにしない出来事が！！
シーフード
「なにこれ何してんの？」
ひゅげ
「わかんない」
シーフード
「え？」
ひゅげ
「シーフードはいつもイベントとか行けないからたまにはどうかな？って」
シーフード
「ああ、ありがとう、
これ何の集まり？この人達何してんの？」
ひゅげ
「さあ？」
シーフード
「え？」
みなさん拍手しているのでしばらくワケもわからないまま拍手していると、ひゅげが情報を仕入れてきました。
この後、意外な人物が口を開く！！
ひゅげ
「みんなで防衛軍らしい」
シーフード
「へー」
ひゅげ
「私達は入ってない」
シーフード
「じゃあ2人で行く！？」
ひゅげ
「行かない。
おい、名前呼ばれてんぞ」
意味がわからなくてログを追った私。
この後、信じられない光景が！
なんと、シーフード、ひゅげ、他数名のメンバー達はお見送りだと告げられたのである。
シーフード
「え？あの人なに言ってんの？」
ひゅげ
「わからないなんだ(*^◯^*)」
ひゅげを呼んだ人だれなの？なんなの？
ひゅげなんもわかんないんだけど！？と頭の中にハテナをいっぱい浮かべていたら皆さん防衛に向かいました。
有名なみなさんをお見送りしてエテーネ村に帰りました。
