バージョンアップ!
バージョン4.3ですね、ログインしてまず自分の顔アイコンを確認しました。
言う事ないくらいの良アプデ。
自分の顔アイコン見てにんまりした後はフレさんの顔を見てまたにんまり。
ウェディキラッキラやんwww
オーガイケメン!とはしゃいでました。
一人で。シーフードです。
ログアウトで入ってたんですけど、村にいたらひゅげ氏もログアウトでインしてきて、私を捕まえて笑顔で言いました。
「ベルトの整理、いいかな?」
私のバージョン4.3は他人のベルトの整理から始まりました。
花占いのように「いる」「いらない」と2時間ほど続けていると、ひゅげ氏の倉庫が1つ空になりました。
ひゅげ氏は「まだ王家の墓におきっぱのベルトもあるけど、それはまた今度でいいよ」と優しく仰ってくださいました。
「アプデの日にベルトの整理ってw」と言っていましたが、私もそう思っていました。
テレパシーみたいで嬉しい。
そうこうしているとキッズタイムのかずきくんがログインしてきました。
かずきくんとゼルメアに行きたいところでしたが、バージョン3までしか持ってなかったので行けませんでした。
かずきくんは「困ってるNPCに手を差し伸べてるのに誰も俺を頼らない」としょげていましたが、お金を払って新しいバージョンにしないとこの人達は頼ってくれないんだ。
かずきくんのストーリー進めようと闇の領域で戦い続けました。
「俺は君たちを信じてるよ」と言いながらストーリーボスを強いに設定してくるかずきくん。
当時はかなり苦戦して何度も全滅したもんですが流石に今の私たちに勝てない相手ではありません。と思いましたが全滅しかけました、結局ゴリ押し。
闇の領域、残すは塔の試練のみとなりましたがキッズタイムの魔法がとけておじいちゃんが消えたので今回はここまで。
ひゅげ氏の「遊び人になろうぜ!」という提案で宝珠の説明をしていた私は説明を諦めて遊び人になる事を決意しました。
ひゅげさんの遊ぶってナッパ的なね、そーゆうやつね。
恐ろしく速い全身全霊斬り、俺でなきゃ首が飛んでるね。
そんなこんなで遊び人の必殺まで取り、残すは証のみでしたがひゅげ氏の「遊び人使う?もういいよやめよう」との声で終了しました。
私もかなり疲れたので預けていた経験値をもらって終了しました。
ジャスト1000文字!