君に出会うRPG

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令和!

 

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昨日はチームの奴らとよぉ、どんなねげーも1つだけかねーてくれるお宝があるっーちゅーピラミッドに行ってきたぞぉ。

 

っでもよー、そこにはお宝を守る指示厨っちゅう奴がいてよぉ

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オラは写真を撮影していました。

シーフードです。

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ねげーは叶わなかったけど、ありったけの夢をかき集めてきました。

 

 

その後はいつものメイヴ4とのバトル。

今回も負けましたが、今までと違って希望のある戦いになりました。

そう、戦えたんですよ。

いつもは蹂躙されてたんですけど、戦えるようになってきました。

 

そして!

チームメンバーを募集しようのコーナー!

と言うわけで行ってきました、君に出会う町として有名なジュレ1。

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早速リーダーから

「ここって大人の社交場的な?」と質問が来ました。

いい質問ですねぇ、そうなんですよここは小学生からじぃじ、ばぁばくらいまでの年代が既婚未婚を問わずに出逢いを求めて彷徨い歩く眠らない街なんですよ。

チームメンバーの募集は私は見た事がないのですが、リーダーはあんまり詳しくなさそうなので黙っていました。

 

さあ!メンバーの募集だ!

がんばれリーダー!

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ああっ!違うよリーダー!

この人出会い厨ですっ!

 

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よくできたね!えらいね!

 

と言うわけで

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私の足元にいる人がチームに入ってくれました。

よろしくね!

 

しばらく叫んでいるとだんだん私たちの周りに人がいなくなってきたのでグレンに飛んで募集を再開しました。

 

グレンで私達を待ち受けていたのは荒らしでした。

2人組の荒らしは私達の勧誘の邪魔をしてきました、悲しい、なんと悲しい事なのでしょう。

私はこの2人の事がとても気に入ったのでチームに入れようと思って話していると、見知らぬ人がPTに誘ってきてこう言いました。

「その人達は捨て垢で荒らしてる人達なので無視した方がいいです、無視が一番効きます」

ありがたい非常にありがたいこの街で今一番耳寄りでHOTな情報でした。

なんでこの人こんな詳しいんだと思いましたが、グレン西にはヌシがいるのだなという結論になりました。

ニシのヌシ!ありがとうございました!

 

 

最終的にはこうなりまして

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この中の1人がチームに入ってくれました。

他はよく知らない人達です。

よろしくね!

 

 

よろしくね!


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