デスマスターはじめて物語
バージョン5!
バージョン5!
ドラクエ10はバージョン5!
私もバージョンアップしまして、バージョン5の世界を冒険できるようになりました!
この世界で真っ先に向かったのは美容院!
このゲームのメインコンテンツです!
おおおおお!
ヤムチャみたいでかっこいいやん!!
ゴツゴツのゴツ!
かっこよきじゃん!
君は夜でも太陽のように輝いてい
ひゅげ
「似合わないね」
メインコンテンツ5分で終わりました。
シーフードです。
ひゅげ君はアプデしてから何かやった?
ひゅげデス83
「防衛かなぁ、防衛すらできなかったよ」
ひゅげデス83
ひゅげデス83!?
というわけで!
デスマスターに、俺はなります。
今回から超絶ネタバレブログに新生しました、気になる方はアレしてください。
ひゅげデス83に言われるがまま某大陸のとある井戸に足を踏み入れた私は驚きました。
リノベーション!!快適!
自遊空間!ルームでしんねん!
手紙って言われてポストがパンパンなのを思い出しました。
よおおおし!
デスマスター、なっちゃろうじゃないの!
こうして、私の修行が始まりました。
うんうん、そうだよね。
成仏したいよね。わかる、わかるよ。
そうかぁ、そんな事があったんだね。
うんうん、わかる。わかるよ。全部わかる。
うんうん、わか....!!
なんやかんやあってだいぶデスをマスターしてきたある日、森の中でヤバい人に絡まれてトラブルに巻き込まれてしまいました。
だよね帰りたいよねぇ。
もしかして俺たち、うまくやれるんじゃない?
だよね帰らせてくれないよねぇ。
せめて服を着たかったなぁ。
あー、もうダメかなぁと思いました。
でもなんとかなりました!
やったね!
そして、そしてっ!!
ま、中々似合うんじゃないですかね。
こうして揃った我ら、デスマスター3!!
よく言ったぞ!
やったれ!
かましたれえええ!!
ひゅげ
「この子、口悪いよね」
シーフード
「そうね。え?ひゅげ素手じゃない!?
殴るの?さっき振り直しの話したじゃん!」
ひゅげ
「はあ?うっせーな」
口悪ーーーっ!!!